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披露宴会場へ出向いて打ち合わせを

いくら綿密なプランを練り、スケジュールを立てても、会場側の設備などの都合でどうしようもないこともあります。一〇日〜一週間前までには必ず会場へ出向き、現場を見ておくことです。会場の広さ、テーブルの配置、照明、音響、楽器は借りられるか、また持ち込んでもよいか、など設備面のチェックをします。それと同時に、食事のサービス、お色直しの時間、ブライダル・キャンドルの点火、ケーキカットなどの時間について会場側の係の人に確認しておきます。時間の計画が立てられるよう、自分なりに納得のいくまで打ち合わせをします。また、会場へは早目に、少なくとも一時間半前には着くようにします。その他、新郎新婦にも「とくに変更はないですか?」と確認をします。どんなことが起こって、予定を変更せざるを得ないかも知れないからです。たとえば、新郎新婦あるいは媒酌人になにか事故があり、披露宴の時間を遅らせたり、急きょその場にいるどなたかに媒酌人をお願いするということだってあり得るのです。また、祝辞や余興をお願いしていた方が急に来れなくなった場合なども対策を考えなければなりません。突然の事故は起こらなくとも、当日、祝辞、スピーチ、余興をする人などの顔と名前を事前に確認しておくことはおおいに自信と落ち着きをまします。本人が到着したら、「○○様でいらっしゃいますね。私、本日司会をつとめさせていただきます○○でございます。ご祝辞のほう、よろしくお願いいたします」とあいさつを交わしておきます。