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究極の空間利用技術

小さく見える軽自動車。段ボール箱がいくつ入るか、取材班が試してみた。スズキの「ワゴンR」に引っ越し用の段ボール箱(Mサイズ、35センチ×35センチ×51センチ)を詰めた。荷室のほか後部座席や運転席にも積み上げると、楽に20個が入った。ちょっとした引っ越しは、軽自動車でできそうだ。軽自動車は、道路運送車両法施行規則で「エンジン排気量660CC、全長340センチ、全幅148センチ、全高200センチ以内」と決まっている。

[参考サイト]
マツダの中古車を探す
http://www.goo-net.com/mazda.html

ミラ中古車/ダイハツ ミラの中古検索
http://www.goo-net.com/usedcar/DAIHATSU__MIRA/index.html

ニュービートル中古車/フォルクスワーゲン ニュービートルの中古検索
http://www.goo-net.com/usedcar/VOLKSWAGEN__NEW_BEETLE/index.html

マーチ中古車/日産 マーチの中古検索
http://www.goo-net.com/usedcar/NISSAN__MARCH/index.html

トッポBJ中古車/三菱 トッポBJの中古検索
http://www.goo-net.com/usedcar/MITSUBISHI__TOPPO_BJ/index.html

その代わり、税金や多くの高速道路の料金などが優遇される。日本だけの規格は、狭い空間にいかに多くの機能を押し込め、居住性と両立させるかという日本メーカーの技術を磨いてきた。日本には海外にはない、「軽」文化ともいえる独自の車文化がある。スズキのワゴンRの全長と全幅は、規格より5ミリ短いだけだ。ダイハツ工業が206年10月に発売した新型「ムーヴ」は、タイヤを四隅に広げ、前輪と後輪の間隔(ホイールペース)を249センチまで拡大。エンジン周りの寸法も詰め、室内の長さは211センチを確保した。「前輪駆動車では限界に近づいている」という。規格内の10・06立方メートルの空間が、ほぼ極限まで有効利用されている。