「アタ製品を使っているだけで、人はその人を『センスがあって豊かな人生をおくっている』と認めます」「本物を見分けられる人のみが、アタの価値を理解します」お客さまは、その製品を使うことによって、その便益(実質的な価値)だけでなく、少なからず「人に良く見られたい。誇りたい」と思っています。自宅に友人を呼んで、インテリアを見せるとき、「ああ、なんてステキなんでしょう」という一言を言われたいのです。よって、あなたの製品が家にあれば、お友だちから羨望のご言をもらえるということを訴えるのです。そして、「憧れのライフスタイル」を表現します。「もう10年も前ですが、あるリッチな友人宅に招かれたとき、私は初めてアタ製品と出会いました。その精巧さや繊細さを見れば、この工芸品が高級であることは、誰が見てもすぐに分かるものです。アタ製品を使用しているだけで、その人の生活レベルがいかに高いかが分かるのです。そういえば、栗原はるみさんの本にも、アタのマットやバスケットがよく写っていますよね。それ以来、アタ製品を少しずつ集めていますが、当時は高くってなかなか買えませんでした。でも、メルオリさんと出会って、良心的な価格でお分けくださるので、我が家のアタ製品は急速に増えていきました。本当にありかたく思っています」「その商品があれば、憧れのライフスタイルの演出が簡単にできる」という訴求方法です。さらに、「こだわり」を伝えます。「当店は、高品質なアタ製品を紹介することによって、『スタイリッシュなモダンアジアンスタイル』を提案します」一切の妥協をせず、高品質なアタ製品のみを、市場価格の半値で提供しつづけます」ブランドは、消費者の個性や主張を伝える重要な役割を担っています。よって、ショップのこだわりをアピールして共感してもらうことは重要なことなのです。また、ブランドは、どんなブランドを選ぶかで、他人に与える印象も変えられるものですから、共感され、人が憧れるアイデンティティーを持ち、それを訴求することはとても大切なのです。