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自分で買いたいと思うまで落とし込む

九五年、突然変異のようにヒットしてすぐ消えたイギリスの十代少女二人組「シャンプー」や相川七瀬の「夢見る少女じゃいられない」はそんな手法を使って成功した例だ。「何度も何度も聴かせて、自分で買いたいと思うまで落とし込む。耳にする頻度が上がるほど認知度が上がる。校内放送も、有線放送と同じ媒体のひとつです」(大手レコード会社の宣伝課長)以上は九五年から九七年前後の話である。首都圏の女子高校生の間で流行させると、それがマスコミで大規模に露出し、他の地域・年齢・性別にも波及していくというサイクルが繰り返されたのがこの時期だった。

(参考サイト)
B'z 着うたフル(R)&着うた(R)無料検索
http://pc.dwango.jp/index.php/m/portal/a/artist/artist_id/66

A.N.JELL 着うたフル(R)&着うた(R)無料検索
http://pc.dwango.jp/index.php/m/portal/a/artist/artist_id/45184

いきものがかり 着うたフル(R)&着うた(R)無料検索
http://pc.dwango.jp/index.php/m/portal/a/artist/artist_id/16265

レディー・ガガ 着うたフル(R)&着うた(R)無料検索
http://pc.dwango.jp/index.php/m/portal/a/artist/artist_id/32312

日本のレコード生産額が急上昇を続けていた時期とも重なる。戦後最高を記録するのはその翌年、九八年であることを思い出してほしい。もちろん、すべてのヒットが「つくられたもの」だなどとは言わない。が、その数字を押し上げた大きな推進力のひとつにこうした「プロモーション」があったことは否定できない事実である。