気をつけなければならないのはカードの入れ忘れである。車載器にカードが挿入されていないとゲートは開かない。ここでストップしてしまったらバックするわけにいかず、料金所の係員を呼んで、ゲートを開いてもらうしかない。うっかりしてそのままゲートのバーに接触する事故もあるというし、急ブレーキをかけて後続車に追突される危険もある。実のところ、ETCという制度そのものに、疑問を感じないわけでもない。ゲートなどの設備が非常に高価で、もっと簡便なシステムのほうがよかっだのではないかとも思う。ETCの運営機関が役人の新たな天下り先になっている。ゲートを通るたびに車検情報とETCカードによる本人情報が記録されるから、プライバシーの問題も気になる。こういうことはクルマに乗る以上、あきらめるしかないのだろうか?
[参考]
自動車教習所(東京)コヤマドライビングスクール